fc2ブログ

第23回日刊スポーツ映画大賞・助演男優賞おめでとう~~~!!

2010年12月02日
おめでとう!!

スポーツ新聞久し振りに買っちゃいました。
カッコイイ~!!

あ、記事はコチラ

三池監督も監督賞受賞おめでとうございます。
吾郎ちゃんの受賞を喜んでいるコメントもよかったです。

授賞式28日だっけ?楽しみです。
スポンサーサイト



いいとも(吾郎)

2010年11月04日
昨日のいいともはまったくの予想ガイでして、当たり前ですが観覧には行ってません。

岡田君がテレフォンだったので、キャン待ちも最初から諦めていかなかったという体たらく。

でも、おかげでゆっくりテレビでリアルタイムに見れました。

最初のコーナーよくわからなかったけど、爆笑田中さんと吾郎の身長差にもえた。これに尽きる(笑)

なんなんだ、あの可愛さ!くそーーーといいながらやられた。


あ、なんか最後にアナウンサーが謝罪するまで、なんのことやらわからなかったという・・・いや、最初アナウンサーが謝罪したのは時間が空いたから、場つなぎかとすら(ネタで)思ってた^^;;

だって、あそこだけ空気違ってたよね。
そんなわけで、あの萌えな吾郎は増刊号では見られないのが残念。

もう1つのコーナーもビミョウっちゃビミョウだったけど、
だって、まさかのヒロくんネタ(爆)さんスマで終わったと思ってたらこんなところに・・・
ひたすら、ヒロくんが羨ましいと思いつつも、そのヒロくんが38のヒロくんだったらもっとよかったんだけどな~と思ったのも事実(爆)

まあ、38のヒロくんと一緒に住んでたら、ずーっとツンデレなヒロくんでしょうね~
そんな二人をどこかで企画してみてはくれないかのう(ムリだけど)

あ・・・すんません。ナカゴロ派なもんで。

たぶんね、吾郎と木村が一緒に生活というのを1週間やっても、普通だと思うのよ。
だって、ひたすら木村君が吾郎の面倒をかいがいしくみるのが眼に見えるからね。
「自分でやれよ!」といいながら、結局木村君はしょうがねえなーで全部やってくれると思うの。
昔からのお兄ちゃん気質ね。

でも、中居君とごろーちゃんは、両方とも弟気質だから。(上が兄貴かおねえちゃんかの違いがあるが)
見えない感じがいいのよね。

ま、ありえない話しだけどさ(ぶーぶー)


じゃなくて、いいともの話ね。
まさか、「いってやろーと思って」wwwww
アハハ!!そのどんでん返し結構好き。

あのですねー私、吾郎のこういう「何を言い出すか分からない」感じが好きなのさ。
異論は認めます(笑)

読めないっていうか、それが天然ボケの場合もあるけど、ちょっとS気質になって言っちゃう感じもね。

はー面白かった!

13人の刺客2回目

2010年10月21日
2回目観て来ました。

先に言っておくと、私はこの手の映画、吾郎が出てなかったらみてなかった作品だと思います。
時代劇があまり好きではないのと、グロさが苦手でして・・・

吾郎ちゃんはもちろんのこと、この映画に関しては役者がすべてはまってるんですよね。本当に。
(まあ、最初は違った配役だったという噂も聞きますが<ちなみに吾郎のことではありません>これでよかったと思ってます。

でも、やっぱり苦手なグロさに、何度も見る気がしないのも事実。
2枚買った前売り券を水曜日なのに使ったのでした。

で、なんでそんなことを言ったのかというと、わざわざレディースデーなのに、レディースDayをやってない映画館で観たからです。だって、なんとなくもったいなくない?1000円で見られるのに、前売り券1300円って^^;ケチくさい考えでごめんなさい。
 で、横浜のムービルは金曜日がレディースデー!水曜日は普通なのです。
ということで、朝イチのムービルでみてきました。

ムービル久し振りです。昔ながらの映画館で、今のシネコンと違い、座席指定じゃなく、好きな場所で見られるのと、1回しかみられないというのではなく、途中から入ってみて、次回も好きにみられるのです。
・・・まあ、段差にはなってないし、椅子の座り心地はあまりよくないのですが^^;
(昔、チャーリーズエンジェルをここで途中から観て、次の回丸々もう一度見たこともあります)

そんなわけで、最初は20人弱だったのに、途中から入る入る。まあ、気になることもなくはないけど^^;
私の後ろに途中から来た人なんて、どこで入ったと思いますか?
「斬って斬って斬りまくれ~!!」ですよ。え?ここから?って^^;;

そんな感じも面白いんですけどね。今の映画館では考えられなくて、懐かしさで結構好きなんですよね。


どこかの誰かの感想で、EDロールに、岸部一徳、平幹二朗、三がなくて松本幸四郎、稲垣吾郎と続いてる(三は三池監督)と書いてあって、本当だ~と確認したのでした。すっげー!

うちの父が観たいと言ったけど、一緒には観ませんでした。
きっと、1人で映画館に行けない人だから、行くって言ったけど行ってないだろうな~
DVD出たら貸してあげよう。


最後のシーンはちょっと長いなと思ったけど、余韻を楽しむにはいいかも。
そして、フッキーの表情で終わるのはすっごくいいと思った。

全然感想になってませんね~
浅川いいですね~

ちなみに、13人の中だったら、どの役やりたいか?
それは絶対に伊原さんがやった平山ですね~。かっこよすぎ!

流れ星

2010年10月18日
ダメダメ兄貴最高っす!!

ほんとうに、ダメ兄貴なんだけど、もう、かなり私のツボにきたよ!!

この先、ドラマがめためたでも、あの兄貴のままで突っ走ってくれ~!!(え?

スマスマの吾郎ちゃんが可愛かった^^

十三人の刺客(ネタバレあり)

2010年10月14日
ようやく観に行く事ができました。

場所はシネマイクスピアリ。そう、ディズニーリゾート内にあるいくすぴありの映画館でみました。
観客は20人くらいかな~(最初、場所柄、いないんじゃないかと思ったくらいだったので、多くてビックリしました)

一言で言うなら刺激が強かったです。

いろいろ、もうネタバレとか見てたんですよね。吾郎ちゃんの評判から、グロいということから、あらゆることで情報も入れてたのである程度は想像もできたんですけど。

もうね、最初の内野さんの切腹シーンからすごくて、首すじの皺とか本当にもうやばくて、うわ!でした。

なんといっても吾郎でしょ。あのですね、本当にうわ、コイツ何言ってるの!??って感じで。
空気も吾郎の殿がうつると、ピーンと張り詰めた感じで息を呑んでしまいそうになるんです。
怖くて、正直、観終わって、早く普通の吾郎がみたいと思いました。

白い衣装というのもあるけど、すごく立ち姿とか凛としてて、殿なんですよね。かもしだしてる雰囲気とか・・・でも、やってることが、もう最悪なんですよ。落合宿で、対面してからの殿の表情はすごく嬉しそうで、最後のシーンで「今日がイチバン楽しかった」的なセリフがあったりして、それは見て取れるけど、あんたのせいで、どれだけの人が死んだか!!ふざけるな~!!と言いたい気分でしたよ。

それだけハマっていたし、吾郎としてみてなかったというのもあるんです。

キャストがまたみんなはまってました。
個人的に感情移入したのは、亀頭役の市村さん。もう、本当に大変だったに違いない。こんな殿様の下で仕えるのはね・・・可愛そうだと思いましたよ。でも、ごろー殿と市村さんのコンビはすごくよかった。

そして、刺客側では、松方さんのあの殺陣はすごかったな~確かに、吾郎と市村さんが松方さん見て「勝てない」というのも、無理はなかった。ド素人の私でもわかりました。

個人的には、伊原さんとその弟子(すみません、役者わからないです)のやり取りがすきでした。伊原さんの二刀流もカッコよかったな~


ストーリー的には、私はラスト50分よりも前半の方が好きでした。
ラスト50分はなんというか、誰が誰だかわからなくなってきてるし、200人以上いながら、最初に刺客側でやられる人までが長く感じられたのでした。あ、弓矢でずっと攻撃してtらいいんじゃないか?というツッコミもありましたが、確かにそうだけど、なんとなくそのやり方は卑怯な気もsたので、やっぱりチャンバラでやるのが見てて気持ちよかったですけど。

笑もあって(劇場で笑いがあったのは、伊勢谷さんの所以外にもヒル(?虫が首にくっついて、笑ってた人にもくっついた)シーンもありましたね。

最後のシーンを見てたら、なんとなく伊勢谷さん扮する小弥太と吾郎殿は案外似てるんじゃないかと思った。
そんな感想のブログも見たけど、実際見たら、そんな気がした。
 | HOME | Next »